新年あけましておめでとうございます
新年あけましておめでとうございます。先月より記事更新がストップしてしまい非常に悔しい気持ちでいっぱいです。2023年はこのブログをもう少し内容を充実させていきたいと考えています。
お正月といえば、おせち料理やお雑煮など美味しいものがたくさん並びますね。そんなお正月のつかれた内臓を休めるために、1/7は「七草がゆを食べる」習慣が日本には文化として残っています。
七草とは、セリ・ナズナ・ゴギョウ・はこべら・ホトケノザ・スズナ・スズシロ。
ちょっとしたときに言えると会話の幅が広がる知識です。
お正月の特別感を味わった後にオススメなおやつは?
お正月の特別感を味わった後にオススメなおやつは、ずばり「だいこんあめ」。
渋いと思われる人も多いかもしれません。大根には、お正月の特別感をいやす力があります。
大根がなぜこの時期のおやつにオススメなのかを説明しますね。
大根が体に良い理由
大根が体に良い理由は、アミラーゼという消化を助ける栄養成分が多く含まれているからです。クリスマス時期から特別料理をたくさん食べた胃腸を休めたり、のどのイガイガにも効果を発揮します。
だいこんあめの作り方
だいこんあめといってもなかなか市販では手に入りにくいですよね。そんな時には自分で作ってみましょう。思っている以上に簡単ですよ。
〈材料〉
大根・・・適量
はちみつ・・・適量
〈作り方〉
- 大根をさいころ状に切ります。
- はちみつに大根を漬けます。
- 2~3日冷蔵庫に保存します。常温保存でも可能です。
- 大根が上に浮いてきたら、はちみつに栄養がしみだした証拠です。
- 大根を抜いて、はちみつをお湯や水で割ります。
- 残った大根は煮物に入れたり、しょうゆにつけたりすることで最後まで美味しく食べられます。
だいこんあめは風邪予防にも効果的
だいこんあめはのどのイガイガにも効果的です。そのためこの風邪をひきやすい時期に非常におすすめなおやつです。これからしばらく三寒四温の冬の特別な気温変動があるでしょう。
インフルエンザやコロナ対策にも効果的です。ぜひ試してみてくださいね。
なかなか作っている暇がない人にはこちらがおすすめ
ふだんなかなかみかけないさくらじま大根を使った商品です。とくべつかんのあるだいこんあめなのでご褒美感もあるのでぜひ試してみてくださいね。